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【2026最新】AIで画像をフィギュア化する方法!おすすめツール5選!

執筆者 Hi3D Team
目次

写真を玩具のパッケージや精巧なコレクションフィギュアのように変える投稿が、SNSで人気を集めています。以前は3Dソフトの知識や長い制作時間が必要でしたが、現在は生成AIで外観を考え、画像から3Dモデルを作るところまでブラウザで進められます。

ただし、「AIフィギュア化」には、フィギュアに見える画像を作る方法と、回転・編集・3Dプリントできる立体データを作る方法があります。本記事では、Nano Bananaによるコンセプト画像の作成、Hi3Dによる立体化、5つの3D生成ツールの料金と向いている人を順番に解説します。AIフィギュアの作り方を一通り知りたい人は、画像生成と3D生成を別工程として理解することが近道です。 「AIフィギュア 作り方」や「フィギュア AI 作り方」を調べている人も、まず完成物が画像なのか実物なのかを決めましょう。

AIフィギュア化とは?

AIフィギュア化とは、人物・ペット・イラストの特徴を生成AIで解析し、フィギュア風の画像、または立体的な3Dモデルへ変換することです。 画像生成型はSNS投稿やデザイン確認に、3D生成型は360度表示、編集、ゲーム利用、3Dプリントに向きます。

Nano Bananaや画像加工アプリが作るのは、机上のフィギュアやパッケージを写したような1枚の画像です。見た目は立体的でも、背面や内部の形状は存在せず、STLとして印刷できません。一方、Hi3Dなどの画像→3Dツールは、輪郭、陰影、顔、衣装を解析し、見えない背面も推定してメッシュを構成します。OBJ、GLB、STLなどで保存すれば、Blenderやスライサーへ渡せます。

画像型はポーズ、衣装、塗装案の比較に便利です。3Dモデル型は背面確認、パーツ編集、サイズ変更が可能です。SNS投稿なら画像型、ゲーム、AR、造形物まで使うなら3Dモデル型を選びます。

実物を目指す基本工程は「写真→フィギュア風の正面資料→3D形状→必要ならテクスチャ→形状確認・分割→3Dプリント」です。1枚画像では背面、指、髪先、武器との接触部が推測になるため、輪郭が明確な全身画像を使い、生成後は360度確認します。細すぎる髪や飾りは印刷時に折れやすく、肉厚やサポートも調整が必要です。

正面・側面・背面を同じポーズで揃えると推測範囲を減らせます。顔だけでなく、メッシュ、台座との接続、浮遊パーツも確認し、画面上の美しさと印刷可能性を分けて評価します。

また、自分が権利を持つ写真・イラストを使い、他人の顔、既存キャラクター、ブランドロゴを無断で商品化しないことも重要です。AIフィギュア 作り方の手軽さと、著作権・肖像権・利用規約は分けて確認しましょう。

Nano Bananaでフィギュアを作る方法

Nano BananaはGemini内で利用できる画像生成・編集モデルです。画像をアップロードし、文章でスタイルや背景を指定して再編集できます。ここでは、後から3D化しやすい資料画像を作る3ステップに整理します。

1. 写真を用意してGeminiへアップロードする

Geminiを開き、画像生成機能を選びます。正面を向いた人物またはキャラクターが全身写り、手足や髪先が切れていない画像をアップロードします。複数人、複雑な背景、強い影、透明な小物は避けると輪郭が安定します。本人以外の写真を使う場合は許可も確認してください。

2. フィギュアの外観をプロンプトで指定する

「アップロード画像の顔、髪型、衣装を維持し、1/7スケールのコレクタブルフィギュアとして表現。正面全身、直立姿勢、単色背景、円形台座付き。細い装飾は印刷できる太さにする」のように入力します。顔の類似性、素材、ポーズ、台座、背景を分けて書くのがポイントです。3D化が目的なら、箱や机を大きく写すより、被写体単体を中央に置きます。

写実的なら「玩具用PVC」、アニメ調なら「輪郭と配色を維持」など素材感も指定します。最初は手足が重ならない姿勢にし、必要なら同じ衣装・比率の背面図も作ります。

3. 結果を修正して画像を保存する

顔、左右の手足、衣装、小物を拡大し、違和感があれば「顔は変更せず、右手だけ修正」「背景を無地に変更」のように一度に一項目ずつ直します。GoogleはNano Banana 2を速度と品質のバランス型、Proを細部と制御重視と案内しています。完成画像を保存したら、次の3D生成ツールへ入力します。なお、この時点ではまだ印刷可能な3Dデータではありません。

保存前に目、指、衣装、アクセサリー、台座との接地を確認します。小さな誤りも3D化されるため、文字や透かしを除き、高解像度で保存します。

AIで画像をフィギュア化するツール5選

フィギュアで重要な顔・装飾の保持、背面推定、テクスチャ、STL等の出力、プリント準備、価格で比較しました。無料プランでも、公開設定、商用利用、テクスチャ、ダウンロード回数に制限があるため、用途まで見て選びます。

1. Hi3D:AI フィギュア化に一番相応しいツール

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Hi3Dは、画像生成だけで終わらず、形状、テクスチャ、モデル編集、分割、多色化、出力までつなぐオールインワンAI 3Dプラットフォームです。初心者は複雑なスカルプト工程を減らせ、経験者は修正可能な高品質の出発点を短時間で得られます。

Hi3D v3.0は最大2048³ボクセル級の幾何表現で、顔の凹凸、髪、衣装のしわ、甲冑、刻印、台座など、フィギュアを拡大したときに目立つ細部の保持を重視しています。遮蔽部や重なった構造を推論し、背面や手と小物の関係をより整合的に補完する設計です。最大8Kテクスチャでは、正面と背面の色ずれや模様の途切れを減らすことを目指します。

顔が似ていても髪束や衣装の彫刻が潰れると印象は変わります。Hi3D 3.0は、模様を色だけでなく印刷後にも見える凹凸として残したい場面に適します。手塗り用の形状のみ、または色を保つテクスチャ付きから選べます。

さらに、提供情報上はモデルを2~6パーツへ分け、ボール・ほぞ・リベット式コネクタを追加できます。大型フィギュアを造形範囲へ収めたり、塗装しやすく分けたりする用途に便利です。テクスチャを基にした配色提案とフィラメントシミュレーションもあり、デジタルモデルから多色印刷へつなげやすい点が、フィギュア用途でHi3Dを推す理由です。

  • 日本語対応:あり
  • 価格無料可能月払いはPro初月¥1,550・更新¥3,100、Max初月¥3,100・更新¥6,200、Ultra ¥20,200;年払いはPro ¥930/月相当・¥11,160/年、Max ¥1,860/月相当・¥22,320/年、Ultra ¥6,060/月相当・¥72,720/年
  • メリット
    • Hi3D 3.0が顔、衣装、彫刻などの微細形状を重視する。
    • 遮蔽部・背面の推論と最大8Kテクスチャに対応する。
    • 生成から2~6分割、コネクタ、多色化まで一貫する。
    • FBX、GLB、OBJ、STL、USDZへ渡せる。
  • デメリット
    • Freeは保存数、モデル、ダウンロード回数に制限がある。
    • コネクタ寸法と肉厚はプリンターに合わせた確認が要る。
  • おすすめの人:顔や衣装の再現度を重視するフィギュア制作者、分割・多色印刷まで一つのサービスで進めたい人。
    【Hi3Dの効果確認】
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AIによってフィギュアを制作する作り方

ここではHi3Dを使い、Nano Bananaで作った資料画像や手持ちの写真を3Dモデルへ変換します。入力準備、品質設定、出力確認の順に進めます。

1. 画像をアップロード

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Hi3Dで「無料体験」をクリックし、ワークスペースへ進みます。主役が1体で、正面全身と輪郭が見え、背景が整理された画像をアップロードしてください。台座を残したい場合は足元まで写し、細い小物が背景と重ならない画像がおすすめです。

人物写真をそのまま使う場合は、手を胴体から少し離し、髪と肩の境界が見えるものを選びます。Nano Bananaで作った画像なら、余分なパッケージ、机、パソコンを除き、フィギュア本体だけにしてから入力すると、背景を立体物と誤認するリスクを抑えられます。

2. パラメータを選択

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左側でモデルのバージョンを選び、細部重視なら最新のv3.0を第一候補にします。モデルタイプは品質と時間のバランスを取る「高品質」、最終品質を優先する「マスター」から選択。生成タイプは塗装前提の形状のみ、または色を残すテクスチャ付きから決めます。

まず高品質で全体の比率とポーズを確認し、入力との相性が良い案をマスターで仕上げると、時間とクレジットを管理しやすくなります。単色レジンで出力して塗装するなら形状のみ、多色印刷やデジタル展示ならテクスチャ付きを選びます。

3. 3Dモデルをダウンロード

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数分後、モデルを360度回し、顔、指、髪先、背面、台座との接続を確認します。編集用はOBJ/FBX/GLB、3Dプリント用はSTLを選びます。必要なら分割とコネクタを設定し、スライサーで肉厚、穴、サポート、造形サイズを確認してから印刷します。

特に薄い剣、リボン、耳、指は縮小すると折れやすいため、予定する完成サイズで確認します。問題があれば元画像、生成モード、分割位置の順に見直します。ダウンロード後にBlenderなどで台座の平面化や細部補修を行うと、造形失敗をさらに減らせます。

2. Tripo AI

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Tripo AIはテキストや1枚の画像、複数方向の画像から3Dモデルを生成できるAIサービスです。日本語サイトが用意されており、画像からフィギュア用のキャラクターモデルを作りたい初心者でも比較的始めやすくなっています。
特にフィギュア制作で役立つのが、複数画像を利用するマルチビュー3D生成です。正面だけでなく、側面や背面の参考画像も用意すれば、1枚の画像では判断しにくい後頭部、衣装の背面、髪型、装備品などの形状をAIへ伝えやすくなります。キャラクターの全身フィギュアや、前後に複雑な装飾があるデザインを立体化したい場合に有効です。

  • 日本語対応: あり
  • 価格無料可能;Pro ¥3,200/月・¥38,400/年、Max ¥14,400/月・¥172,800/年;Teamは料金表上¥52,800/月、年払い¥316,800/年(¥8,800/月/席相当)。
  • メリット
    • 複数視点入力に対応する。
    • 分割とリトポロジーを扱える。
    • リグ・アニメーションまで進められる。
    • 日本語UIを利用できる。
  • デメリット
    • Freeは公開・非商用。
    • Maxは個人には高額。
    • プラン別の機能制限が細かい。
    • Teamは席数条件の確認が必要。
  • おすすめの人:フィギュア原型に加え、ゲームやアニメーションにも使う人。

3. 3D AI Studio

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3D AI Studioは、一つのワークスペースから複数の3D生成AIモデルを利用できる統合型プラットフォームです。画像、テキスト、スケッチ、複数画像を入力し、用途に合わせて生成エンジンを切り替えられる点が大きな特徴です。

利用できるエンジンには、Hunyuan、Meshy、Tripo、Rodin、Trellis 2などがあります。同じフィギュア画像を複数のモデルで生成し、顔、髪、衣装、装飾、シルエットなどを比較してから採用するデータを決められます。特定のAIだけに依存せず、題材に適した生成結果を探したいユーザーに向いています。

  • 日本語対応: あり
  • 価格: 無料スタータークレジットあり;月払いはBasic $19、Studio $29、Pro $149。年払いはBasic $12/月相当・$144/年、Studio $23/月相当・$276/年、Pro $139/月相当・$1,668/年。買い切りクレジットは2,000/$34、5,000/$69、35,000/$399。
  • メリット
    • 複数エンジンを比較できる。
    • 入力方法が多い。
    • 分割・修復・LODに対応する。
    • 買い切りクレジットがある。
  • デメリット
    • 日本語UIがない。
    • モデル選択に迷いやすい。
    • 処理ごとに消費量が異なる。
    • Proは個人には高額。
  • おすすめの人: 題材ごとに複数モデルを比較し、後処理もまとめたい人。

4. Neural4D

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Neural4Dは画像やテキストから3Dモデルを生成できるほか、自然言語による対話形式の編集に対応しているAIプラットフォームです。AIへ修正内容を文章で伝えながらモデルを調整できるため、複雑な3Dソフトの操作に慣れていないユーザーでも形状改善を試しやすくなっています。

たとえば、生成したフィギュアの頭身、衣装のボリューム、台座のサイズ、表面の質感などがイメージと異なる場合、修正したいポイントを指示して再調整できます。数値や頂点を一つずつ編集する従来のモデリングとは異なり、自然な言葉を使って改善の方向を伝えられる点が特徴です。

  • 日本語対応: あり
  • 価格:無料可能;7-Day Passは特価$6.90/週(通常$19.90)、Pro月額は特価$18(通常$48)、Pro年額$358.80。追加100クレジット/$1。
  • メリット
    • 無料枠が毎週補充される。
    • 6形式へ出力できる。
    • PBRとリメッシュに対応する。
    • 対話形式で修正できる。
  • デメリット
    • Freeは白モデル中心。
    • テクスチャ・商用利用は有料。
    • UIに英語用語が残る。
    • 特価終了後の料金差が大きい。
  • おすすめの人: 白モデルを継続試作し、言葉で形状を修正したい人。

5. Rodin

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RodinはHyper3Dが提供する画像・テキスト対応の3D生成AIです。1枚の画像だけでなく、複数方向の画像からもモデルを生成でき、キャラクター、プロダクト、ゲームアセットなど幅広い題材に対応しています。

Rodinの特徴は、生成結果をプレビューしてからクレジットの消費を確定できる仕組みです。AIフィギュアの輪郭や全体バランスを画面上で確認し、期待に近い結果だけを選んで出力できるため、不採用モデルへのクレジット消費を抑えやすくなっています。

  • 日本語対応:あり
  • 価格:無料可能;直接クレジット$1.50/credit。Creator $30/月または$288/年($24/月相当)、Business $120/月または$1,152/年($96/月相当)、Enterpriseは個別見積もり。
  • メリット
    • 結果確認後に課金判断できる。
    • 複数画像入力に対応する。
    • 低ポリ化とHDテクスチャを扱える。
    • DCCプラグインが多い。
  • デメリット
    • Freeでも確定出力は有料になり得る。
    • HD機能はCreator以上が中心。
    • APIはBusiness以上。
    • 直接クレジットは割高。
  • おすすめの人:結果を見てから購入し、Blenderやゲームエンジンへ渡したい人。

まとめ

AIフィギュア作り方には、Nano Bananaでフィギュア風画像を作る段階と、画像から印刷可能な3Dモデルを作る段階があります。SNS投稿だけなら前者で十分ですが、回転表示、編集、3Dプリントまで行うなら後者が必要です。

今回の5製品では、Hi3D 3.0の細部重視の形状生成、遮蔽部推論、8Kテクスチャに加え、分割、コネクタ、多色印刷まで一貫するHi3Dがフィギュア用途の第一候補です。まずHi3Dを無料で試すと、自分の画像で顔・衣装・背面がどこまで残るか確認できます。

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