ワンクリックで手描きの絵を3Dモデルにできるのをご存知でしょうか?今なら絵を3D化にする3Dモデリングサイトとアプリが人気になっています。本記事では、絵を3D化できるサイトとアプリを6選ご紹介します。初心者でも簡単に利用できるツールなので、ぜひお試しください。
AIで絵を3D化するとは?

絵を3D化するには、3Dモデリングの知識とスキルが必要ですが、今はAIの力で、3D化に詳しくない素人でも簡単にできるようになりました。
AIで絵を3D化するとは、AI 3Dモデリ生成サイト・ツールを活用して、絵をアップロードして自動的生成してくれることです。AIは平面の絵を自分で識別して、絵に描いていない部分を自動的に補完してくれて、立体の3Dモデルを生成してくれます。
絵を3D化するAI 3Dサイト3選
では、絵を3D化するAI搭載の3Dサイトについてご紹介します。パソコンで絵を3D化したいなら、こちらのサイトをご参考ください。
1. 最高な生成精度をもたらす:Hi3D

Hi3Dは手描きの絵や平面の写真・画像を3Dモデルに生成できるAIツールです。より進化したAIモデルで3Dを制作でき、高精度なモデルを生成できます。自社開発のHi3D v3.0モデルで絵の細部まで識別して、高忠実度にモデルに再現します。AIの力を活用しているから、ユーザーはプロな知識やスキルがなくても、簡単に絵を3D化できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語対応 | ◯ |
| 価格 | Free:¥0(100クレジット);Pro:¥1,500/月(1,000クレジット);Max:¥3,000/月(2,400クレジット);Ultra:¥20,000/月(8,000クレジット);備考:初回サブスクリプションのみ割引価格 |
| メリット | 絵の立体化においてキャラクター形状の再現精度が高い;AI機能を搭載;生成から3Dプリント納品まで対応可能 |
| デメリット | 複雑なモデルを生成する場合、クレジット消費が高い |
| おすすめの人 | 3Dモデリング初心者からプロの3Dプリント利用者まで |
【Hi3Dの特徴】
- Seedream V4.5モデルで画像を生成:Hi3Dはテキストから画像、参考画像を入れて、自分のアイデアをプロンプトに入力すれば、3D化に適した絵を生成できます。
- Hi3Dv3.0モデルで高忠実度に再現:Hi3Dは自社開発の高精度AI3Dモード「v3.0」が搭載しています。このモードで、モデルを高忠実度に、細部の細かいところまで生成してくれます。
- ポートレートモードで人物3D化に専用:Hi3Dは一般モードと人物専用のポートレートモードがあって、ポートレート機能を使えば、人物の表情や筋肉、微細なシワなども表現できます。
- 3Dモデリングから3Dプリントして実物納品可能:Hi3Dは3Dモデリングしたあと、オールインワンで3Dプリントして、カスタム配送できます。自分で設計した3Dモデルの実物を自宅まで届けます。
- AI支援で初心者でも使える:Hi3DはAI技術が搭載しているので、一枚の絵や写真をアップロードして「生成」をクリックしたら自動的に3Dモデルを生成します。初心者でも手軽に利用できるのが非常に魅力的です。



2. ゲーム向け3Dモデル生成サイト:Sloyd

Sloydはテキスト・画像・パラメトリックテンプレートを数秒から数分で3Dモデル化ができるAIツールです。パラメトリックテンプレートでモデルを生成するには、寸法・角度・数量などを修正すれば、自動的にモデルを更新する便利な点があります。特に、ゲーム専用の3Dモデルを生成することが上手です。ブラウザ型の3Dモデルツールなので、ダウンロード・インストール不要で、登録するだけで作業を開始できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語対応 | △ 一部UIのみ日本語表示、基本は英語 |
| 価格 | ※公式サイトは米ドル表記、日本円表記なし;Guest(無料):0円(1日1回AI 3D生成、個人利用のみ);Plus:$15/月;Pro:$50/月;※有料プランは標準生成無制限・商用利用可 |
| メリット | テキスト・画像・パラメトリックテンプレートという3つの方法で3Dモデルを生成可能 |
| デメリット | 複雑で有機的なキャラクターやフィギュアの細かい造形には不向き |
| おすすめの人 | ゲームアセットや小物、プロップを大量に作成したいインディー開発者 |
3. シンプルな画像3D変換サイト:png3D

png3Dは簡潔でシンプルな画像を3D風にするサイトです。ブラウザ式のツールで、画像を公式サイトにアップロードするだけで、3D化にできます。最先端の画像AIアルゴリズムを使っているので、簡単に2Dの画像を3D立体化できます。しかし、png3Dで生成した3D図はGIFや動画の形式で出力するので、3Dプリントに向いていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語対応 | ◯ |
| 価格 | 無料:2枚/月;50枚:$10(有効期限1年);111枚:$20(有効期限1年);700枚:$100(有効期限1年) |
| メリット | 2D画像・写真・イラストをアップロードするだけで、3D画像(動画・GIF)に変換可能 |
| デメリット | 出力は3D画像・動画形式であり、3Dプリント用のモデルデータ(STL/OBJなど)は作成できない |
| おすすめの人 | ブログやSNS投稿などで、手持ちの写真やイラストを手軽に3D変換したい人 |
絵を3D化するAI 3Dアプリ3選
パソコンでなくても、スマホでも絵を3D化できるようになりました。これから、スマホ専用の絵を3D化するAI 3Dアプリ3選を紹介します。
1. Shapr3D

Shapr3DはiPad/Mac/Windows/Vision Proデバイスで使える3Dモデリングアプリです。基本的にiPadで使うと、Apple pencilが必要です。または指でタップして、直感的に3Dモデリングできます。しかし、このアプリはAI機能が搭載されていないので、ユーザーが0から3Dモデルを作成する必要があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語対応 | ☒ 英語のみ |
| 対応OS | iPad/Mac/Windows/Vision Pro |
| 価格 | Basic:無料(機能制限あり・商用利用不可);Pro:$74/月;Enterprise:個別見積もり;学生・教員:教育ライセンスでProを無料利用可能 |
| メリット | iPad/Mac/Windows/Vision Proに対応した本格的なソリッドCAD;直感的なスケッチ操作で3Dモデリングが可能 |
| デメリット | AIによる画像からの自動生成機能はなく、手動でモデリングする必要がある |
| おすすめの人 | 3Dプリント用の部品やプロダクトを設計したいエンジニア・デザイナー、iPadで手軽にCADを使いたい人 |
2. Shapeyard

Shapeyardは数千個以上の3Dモデルをダウンロードでき、スマホで3Dモデリングが実現できるアプリです。操作が簡単で、初心者でも使えます。作成したモデルは 3D プリント用データとして出力可能で、アプリとして外出先でもスケッチ感覚で造形を試せる魅力的な点があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語対応 | △ 一部UIのみ日本語表示 |
| 対応OS | iOS/Android(モバイルアプリ) |
| 価格 | App内課金;※実際の価格は利用国のApp Store/Google Playによって変動 |
| メリット | スマホだけで手軽に3Dモデリング・3Dスキャンができるモバイル特化アプリ;指で直接画面を操作してモデルを作成可能;3Dプリント向け出力に対応 |
| デメリット | PC向けCADと比べて複雑な形状の作成は苦手;AI画像生成機能はなく、基本的に手動モデリング |
| おすすめの人 | スマホで簡単に3Dモデルを作ってみたい初心者 |
3. Image to 3D

Image to 3D は画像から AI で 3D モデルを作成するツールで、IOS/Androidともに対応しています。公式サイトの画面は日本語対応ですが、UI画面では基本的に英語です。手描きスケッチや 2D 画像や写真を読み込み、AI で 3D モデルを自動生成できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語対応 | △ 一部UIのみ日本語表示、基本は英語 |
| 対応OS | Webブラウザ(Windows/Mac/スマホブラウザ)、iOS/Android |
| 価格 | ※公式サイトは米ドル表記、日本円表記なし;Free:$0;スタンダード:$7/月(800クレジット);アドバンスト:$14/月(2,000クレジット) |
| メリット | スマホアプリ感覚で、写真・画像から3Dモデルを自動生成可能 |
| デメリット | クレジット制のため、高品質モデルの生成には1回あたり10〜75クレジットを消費 |
| おすすめの人 | スマホで手軽に写真から3Dモデルを作りたい初心者 |
AIによる絵を3D化する方法
では、AIによる絵を3D化にするなら、Hi3Dが一番相応しいツールだと思うので、その使い方を詳しく説明していきます。興味があれば、ぜひ参考ください。
画像をアップロード

まず、Hi3Dの公式サイトにアクセスして、「無料試し」をクリックしてください。すると、Hi3Dのブラウザ式操作画面に入ります。次に、「ここに画像をアップロード」をクリックして、写真を入れてください。
パラメータを選択

そして、下の「生成モデル」と「生成モード」「生成内容」で様々なパラメータが設定できます。必要に応じて選択しましょう。一般的には「v3.0」モデルで、高品質、ジオメトリ+テクスチャで生成します。そして、下の「生成」をクリックして、クレジットを使って写真を3Dモデルにできます。生成完了するまで、場合によってちょっと時間がかかるかもしれません。
3Dモデルをダウンロード

3Dモデルを生成したら、拡大して細部をチェックすることも可能です。例えば、ここではかわいい犬の絵を3Dモデルが生成してくれました。Hi3Dは絵を3D化する以外に、他の編集機能もあります。プロの3Dモデル作成者なら自由に、手軽に活用できます。
まとめ
本記事では、絵を3D化する3Dサイト・アプリを6選おすすめしました。パソコンの3Dサイトでしたら、例えばHi3Dのようにもっと機能が強大でプロ専門家に向いてます。どこでも、いつでも手軽に絵を3Dモデルにしたいなら、スマホでも対応できるアプリがあるので、ニーズに応じて相応しいツールを選びましょう。



